【意外な経歴】杏子はバービーボーイズ加入前一流商社のOLだった!

ミュージシャン

バービーボーイズでハスキーボイスの紅一点として一世を風靡した杏子さん。

過激な歌詞と妖艶なステージングからは想像できない意外な経歴をご存知ですか?

バービーボーイズとしてデビューする前の勤務先は“超一流企業”と呼ばれる会社でした。

現在の自由でロックなイメージからすると、
かなりギャップを感じる人も多いかもしれません。

この記事では、

  • 杏子さんのOL時代
  • どんな会社で働いていたのか
  • 音楽の道での葛藤

についてまとめます。


この記事でわかること

時間がない人向けに重要部分は黄色ラインで読めるようにしています。

杏子はデビュー前“一流企業のOL”として働いていた時期がある

杏子さんは、バービーボーイズとしてデビューする前、
一般企業でOLとして働いていました。

現在の杏子さんのロックスター然としたスタイルから
「最初から音楽一筋だった人」
と思っている人も少なくないようです。

しかし実際には大学卒業後に就職し、社会人として働いていた時期があります。
しかも勤務先は、現在でも”一流企業”と名高いあの商社。

そんな優秀な杏子さんのプロフィールをまとめました。

本名:関原 京子
生年月日:1960年8月10日(65歳)※2026年5月時点
出身:長野県松本市で生まれ千葉県で育つ
学歴:千葉県立長生高等学校→大妻女子大学 文学部英文学科卒業
家族:父、母、兄(兄は医師)

杏子さんが通った千葉県立長生高等学校は偏差値は67から68で、
千葉県の公立高校の偏差値ランキンングで9位の進学校です。

高校卒業後は、大妻女子大学へ通い、卒業して商社入社という
典型的なお嬢様コースを歩んできたことがわかります。

杏子さんのロックなイメージの裏にはこんなお嬢様な一面が!
そのギャップがさらに魅力的ですね。

杏子の勤務先は青山にあるあの商社

杏子さんがOL時代に勤務していたのは「伊藤忠商事」です。

総務部に勤務して、9時~5時勤務で残業なし、
週休2日というスケジュールのなかバンド活動に励んでいたそうです。

商社に勤めたのは”親を安心させるため”だったそうで、
大学時代にはじめたバンド活動に本腰を入れたい思いはOL時代にも強かったそうです。

社内では理解ある先輩や同僚が多かったらしく、
ライブのチケットもたくさん買ってくれたんだとか。

そんな仲間に応援されるなか、バービーボーイズとしてのデビューが決まり
約一年で伊藤忠商事を退社
します。


「あの時代、商社OLは寿退社要員だったので、『何年か歌ってみてダメなら、お嫁に行けばいいか』なんて思っていた部分もありましたね」

— 商社OLからバービーボーイズへ、杏子が解散後も歌い続ける理由

順風満帆にみえる杏子さんのロックスターへの道のりですが、
本人にはコンプレックスもあったんだとか。


常にステージでの杏子はイマサが書いてくれた歌詞に登場する強い女だけど、ステージ降りたら実は私は普通に常識のあるいい人なんですよ。(笑)それがバレないかな?ってビクビクしてた。

— 『BARBEE BOYS杏子と普段の自分。』

当時は、女子大卒で商社勤務という経歴を隠していたそうで、
”ロックな歌姫”と”本当の自分”のギャップに葛藤していたそうです。

たしかに当時はクールでかっこいい女の代名詞だったので、
大妻、伊藤忠と聞いたらイメージ変わったかもしれませんね。

杏子が今も“かっこいい”理由

杏子さんは現在も年齢を重ねたかっこよさで支持されています。

若い頃のような尖った魅力だけではなく、

  • 肩の力が抜けた自然体
  • 無理をしていない色気
  • 現実を知っている人の落ち着き

を感じる人も多いのではないでしょうか。

その背景には、会社員として働いていた時間や、
下積み時代を経験してきたことも大きく関係している気がします。


「そもそもプロになれるわけないと思っていたので、『私はこのバンドにいてもいいのかな』という気持ちもありました。でも、3枚目のアルバムをレコーディング中、初めて自分らしい歌い方が見つけられた。それが歌手としての自信につながったんです」

— 商社OLからバービーボーイズへ、杏子が解散後も歌い続ける理由

意外にも3枚目のアルバムまでは、ボーカルとしての
自身のアイデンティティが定まらなかったといいます。

3枚目のアルバム『3rd.BREAK』といえば、
「なんだったんだ? 7DAYS」や「ショート寸前」が収録された名盤。

当時、すでに大人気だったにもかかわらず
ご本人は自分のスタイルを見つけるためにもがいていたんですね。

周りの評価に流されず、自分軸で生き方を決めていく。
それが65歳になった今も”かっこいい”理由ではないでしょうか。

【まとめ】杏子は“商社OL”からロックシンガーになった異色の存在だった

☑️ 杏子さんはデビュー前にOLとして働いていた

☑️ 勤務先は大手総合商社・伊藤忠商事だった

☑️ 安定した会社員生活を一年で捨て音楽の道を選択

☑️ 一般社会を知っているからこその“リアルな魅力”も感じられる

☑️ 周りに流されない価値観が現在のかっこよさを作っている

現在の杏子さんからは、自由で自然体な空気を感じる人も多いと思います。

ですがその背景には、商社OLとして働いていた時代や、
地道にライブ活動を続けていた下積み時代がありました。

“普通の社会人”だった時間を知っているからこそ、
杏子さんの歌には、どこか現実を生きる人の体温が宿っているのかもしれません。

昔、都内某所で杏子さんに会ったことがあります。「綺麗な人だなー…って杏子さん!」ってなり、
ファンだと伝えたら笑顔で握手してくれました。思い出してもドキドキする嬉しい体験でした!


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