『VIVANT』『田鎖ブラザーズ』と話題作に立て続けに出演し
「この人だれなの?」と話題になっているのが山中崇さんです。
この記事では、次世代の名バイプレイヤー筆頭として
大注目の山中崇さん出演過去作からおすすめ5選と、
山中さんの魅力について調査します。
この記事でわかること

時間がない人向けに重要部分は黄色ラインで読めるようにしています。
山中崇 出演作おすすめ5選はこれ!
まずは山中さんの簡単なプロフィールをご紹介します。
・名前 : 山中崇(やまなか たかし)
・生年月日 : 1978年3月18日(48歳)※2026年5月時点
・出身 : 東京(豊島園の近くらしい)
・身長 : 175センチ
・血液型 : O型
・学歴:東京経済大学コミュニケーション学部卒業
・趣味 : サウナ、カレー(2016年9月にカレーマイスター取得)
山中崇さんは、映画・ドラマ・舞台・CMなどを含めると、
これまでに200本近い作品に関わってきた実力派俳優です。
その中から厳選したおすすめ作品はこちらです。
① アウトレイジ ビヨンド(2012)
初の北野作品出演作です。
山中さんは二人きりのエレベーターの中で
たけしさん演じる大友を襲撃するヒットマンの役。
襲撃するはずが逆に大友にボコボコにされてしまいます。
一見、普通のサラリーマン風の人が実はヒットマンというギャップが
恐怖を増大させていて、映画の中でも印象的なシーンです。
左頬にホクロがある役だった山中さんは、
つけボクロで撮影に挑みますが、ボコボコに殴られている最中にホクロが紛失。
シーンを撮り終えた後にホクロがない事に気付き、結局、撮り直すことになったそうです。
ちなみにたけしさんの拳は本当に当たっているそう。

このエピソードは『GUILD TV 』第一回の中でお話されています。
監督でもあるたけしさんの本気の拳が作品のクオリティを高めているんですね。
受け止めた山中さんもさすがです。
② 深夜食堂(2009)
山中さんが『深夜食堂』で演じているのは、
ヤクザ・竜(松重豊)の弟分である“ゲン”です。
見た目は昭和のヤクザの手下という感じ。しかし、実は…
- 兄貴分への忠誠心が強い
- 子どもに弱い
- 不器用
という見た目と中身のギャップが魅力な役どころです。
とくに第1シーズンの最終話「ラーメン」の回は見逃せません。
③ 孤独のグルメ(2014)
2014年8月13日放送の孤独のグルメ シーズン4第 6話に出演しています。
役どころは舞台となる木場のタンドールバル 「カマルプール」の店主役。
この日のメニューは「チーズクルチャとラムミントカレー」。
カレーマイスターの資格を持つ山中さんにもってこいの役ですね。
また、松重さんと山中さんは②で紹介した『深夜食堂』では、
親分子分の間柄。おふたりとも全く違う空気感を出していて、
さすがは人気俳優といった感じです。
そして、店主役なので突飛な事件もなく普通の人のまま終わって、
ただただイケボに癒される作品です。
④ 面白南極料理人(2019)
『面白南極料理人』で山中崇さんが演じた“盆”こと下平隊員は、
不器用でズレているのにどこか憎めないキャラクター。
通信・機械担当として南極に来ました。
山中崇さん特有の“生活感ある芝居”が、
南極共同生活のリアルさをより引き立てています。
ボサボサの髪と手垢でくもったメガネという風貌が
南極生活のリアルを表していて、また、「こういう人、いそう」
と思わせる山中さんのなりきり具合が観ていて飽きません。
第一話では山中さんのお尻(いい匂い)にスポットが当たります。必見です。
⑤ 閉鎖病棟−それぞれの朝−(2019)
この映画での山中さんは人間のクズのなような役です。
表面的にも、対外的にも、「できた人」「家族思い」を見せつけておいて
実際の行動は地獄行きまっしぐらの悪行が染みついた人間。
しかし、そんな役がハマるのが山中さんです(褒めてる)。
きっと演じる時には役作りに時間も神経も使うんだろうなと
そう思わせるほど、難しくて苦しくなる役です。
【まとめ】山中崇は“普通っぽいのに忘れられない”俳優だった
山中崇さんの出演作を振り返ってみると、共通しているのは
「どこかに本当にいそう」
と思わせるリアルさでした。
『アウトレイジ ビヨンド』では静かな狂気を放つサラリーマン風ヒットマン、
『深夜食堂』では不器用で情に厚いヤクザの弟分、
『孤独のグルメ』では味のあるイケボの店主、
『面白南極料理人』ではズレているけど憎めない隊員、
そして『閉鎖病棟−それぞれの朝−』では、人間の弱さと醜さを感じさせる危うい男――。
作品ごとに全く違う人物なのに、
どの役にも“生活感”と“妙なリアルさ”があるのが山中崇さん最大の魅力なのかもしれません。
だからこそ、『VIVANT』のアリ役や『田鎖ブラザーズ』のもっちゃん役でも、
「この人、何かありそう…」
と視聴者を自然に不安にさせるのでしょう。
派手に前へ出るタイプではないのに、一度気になると目で追ってしまう。
山中崇さんは今、“考察ドラマ時代”に欠かせない
名バイプレイヤーのひとりであることに間違いはないといえるでしょう。
「普通っぽいのに、どこか狂ってる」
そんな演技がきらっと光る山中崇さん。
今後の活躍がとても楽しみな俳優さんですね!

”ギャップ”が山中崇さんの持ち味ともいえますね。だとすると、もっちゃんももしかして…。
それだけは無しでお願いしたいです。




